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関連書籍
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当社のコンサルタントによる書籍(翻訳含む)をご紹介いたします。

『数学にはこんなマーベラスな役立て方や楽しみ方があるという話をあの人やこの人にディープに聞いてみた本(2)』
藤本 浩司共著 日本評論社 (2023/9/4) 各分野で活躍する方々が、数学との関わりや意外な使い方、楽しみ方を思う存分語る1冊。
『AI人材にいま一番必要なこと すべての人が知るべき、AIの本質と活用術』
柴原 一友 (著),藤本 浩司 (監修) 日本評論社 (2023/7/4) 話題のChatGPTといったAI成功事例を題材に、価値を創る上での勘所や急所をゼロから解説。 深く理解できるように、AIの本質から紐解く。
Năng lực thực sự của AI
Năng lực thực sự của AI
共著:藤本 浩司,柴原 一友 翻訳:株式会社アレクシード サイゴンブックス,2022 『AIにできること、できないこと、ビジネス社会を生きていくための4つの力』のベトナム語翻訳版です。
続 AIにできること、できないこと : すっきり分かる「最強AI」のしくみ
柴原 一友 (著), 藤本 浩司 (監修) 日本評論社,2019 〇ディープラーニングの基本から一つ一つ解説しているので、AIの知識がなくても、本書だけでAIの最先端研究が分かる! 〇難しい専門用語(CNN、残差ユニット、注意(attention)など)に加えゼロショット学習やXLNetなどといった最新ワードも感覚的に理解できる! 〇最先端技術がつまった「最強AI」に絞って解説しているから、AIの実態や「できること、できないこと」が最短距離ではっきりと見える!
『機械学習教本』
共著:柴原 一友, 築地 毅, 古宮 嘉那子, 宮武孝尚, 小谷 善行 森北出版,2019 本書では、機械学習を使いこなすのに必要な考え方やしくみを、数式にはあまり踏み込まず、言葉とイメージでていねいに解き明かしています。 まずは、第1章と第2章で機械学習の全体を俯瞰します。 データ解析の一連のプロセスや、手法の特徴や性質の違いなど、エンジニアに必要な広い視野で機械学習をとらえます。 第3章以降では、回帰分析/ディープラーニング/ベイズ理論/決定木学習など、個々の学習手法の考え方とモデルのしくみを解説します。
『AIにできること、できないこと、ビジネス社会を生きていくための4つの力』
共著:藤本 浩司 , 柴原 一友 日本評論社,2019 仕事でAIに直接関わっているビジネスパーソンはもちろん、 AIの今後がなんとなく気になっている社会人から、 子供の将来に不安を感じている保護者の方にいたるまで、 幅広い層に読みやすくてすっきり分かる、目からウロコの指南書。
『テクノロジー・ロードマップ2017-2026 金融・マーケティング流通編』
『テクノロジー・ロードマップ2017-2026 金融・マーケティング流通編』
共著:藤本浩司,柴原一友 他 日経BP,2016 フィンテック、マーケティング新潮流、流通革新…ICTと人工知能がもたらす 産業変革と今後10年の技術進化を予測する。
『動きを理解するコンピュータ 時空間表現の計算言語学』
監訳:小谷善行,藤本浩司 共訳:柴原一友,是川空,築地毅,田村絵美 他 日本評論社,2014 「人が思い描く動き」を可視化する新技術― 物や人の動きを自然言語から読み取りコンピュータに解釈させることをめざして、「動き」の表現法を分析する。
『データマイニング手法 3訂版 予測・スコアリング編―営業、マーケティング、CRMのための顧客分析』
共訳:藤本浩司 他 海文堂出版,2014 実務と手法をつないだベストセラー、待望の3訂版。ビッグデータへすぐに応用できるようケーススタディで解説。
『ゲーム計算メカニズム (コンピュータ数学シリーズ 7) 』
共著:柴原一友 他 編集:小谷善行 コロナ社,2010 本書はどうすればコンピュータにゲームをプレーさせられるかについて書かれた本である。ここでゲームとは、頭を使って戦う思考ゲームのことである。本書ではその中でも中心的な分野である二人・完全情報・確定的・零和ゲームを扱う。
『データマイニング手法 2訂版 営業、マーケティング、CRMのための顧客分析 』
共訳:藤本浩司 他 海文堂出版,2005 『データマイニング手法:営業、マーケティング、カスタマーサポートのための顧客分析』(1999)の2訂版。
『プロフェッショナル英和辞典 SPED TERRA(物質・工学編) (ポケット プログレッシブ辞典) 』
共著:藤本浩司 他 小学館,2004 理工系専門語中心の本格的英和辞典。
『カオスと偶然の数学―ランダムネス、確率、そして複雑性へ』
共訳:高橋佐良人 他 白揚社,2000 ベストセラー“The Mathematical Tourist”,“Islands of Truth” の筆者が、数学のランダムネスの世界へと読者をいざなう。数学が現実社会の問題をどのように解決し、精度の高い予測を行うかについて扱う。